外国人観光客への手助け

女の人

漁港関係者や住職も

昨今の日本では訪日外国人が毎年増加しており、2020年には東京オリンピックが開催されることも相まって、東京・大阪・京都といった大都市はもちろん、人気の北海道や九州に止まらず、ここ数年はガイドブックに記載していないような地方に大変人気が上がっています。そこで海外の方々が困らないよう英語表記の看板やメニューを用意し、英会話に堪能な人材の雇用も増えていますが、しかし観光地ではただ英語を話すだけでは不十分であると考えています。それぞれの地域には歴史や文化があり、微妙なニュアンスを説明するには長い経験を積んだベテランのガイドの知識が必要なのです。そこで最近では若い人だけではなく、ベテランのガイドが自ら英会話スクールに通ってスキルを磨いています。大阪にツアーガイドやコンダクターに特化したクラスを設けている英会話スクールがあり、大変人気となっています。大阪には世界に誇る映画のアミューズメント施設や歴史深い建物や城といった観光名所、博物館・美術館・水族館に加え、買い物やグルメを楽しむ商業施設が充実している一方、風光明媚な自然も楽しむことができ、しかもここ1〜2年の間に殆ど見かけることの無かった大阪の南部の漁港にも外国人観光客が訪れるようになりました。それまで「日本人なんだから英語なんて話せなくてもよい」と考えていた漁港関係者も、これではいけないとばかりに最寄りの英会話スクールへ通うようになったと言います。せっかく遠い日本に来てくれたのに、間違った知識を教えるわけにはいかないと熱心に勉強した結果、現在では英語で説明できるようになり、日本語が分からない外国人観光客から「大変分かりやすい」と好評を頂いたとのことです。他にもお寺の修行体験に来る外国人のためにということで住職が英会話の勉強されたり、と今後、英会話スクールの需要は益々増えることでしょう。

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